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昨日は

1月29日(土)千駄木ジャンゴ

千駄木ジャンゴにて、リーダーカルテットライブでした。

中澤画伯に、またもや素晴らしいライブ絵描いていただきました。
いつもありがとうございます。

演目はですね

(1ST) 
IN YOUR OWN SWEET WAY
TRISTE
A TIME FOR LOVE
I,LL REMEMBER APRIL

(2ST)
STROLLIN,
MOOM AND SAND
YOU,VE CHANGED
ANTIGUA

(3ST)
SKATING IN CENTRAL PARK
SNOW(オリジナル)
WATCH WHAT HAPPENS
NIGHT IN TUNISIA

ピアニストが私の大好きなハードバッパー高橋さんだと、
こういった渋い曲を演奏することができます。
ますます腕に磨きがかかった高橋さんのピアノ、
本当に素晴らしかったです。

昨日のカルテットは、今までやってきて
一番の出来だったと思う。
やっと少しずつではあるが、自分がいったい何を言いたいのか
はっきり喋れるようになってきた。

それと、今まで自信がなくて尻ごみしていた事も、
思い切ってチャレンジできたような気がする。

何事も挑戦してみなくては・・・

お店のマスターが、感動して泣きそうになっと
言ってくださいました。

とても嬉しかった。

また頑張ります。

  


Appendix

プロフィール

森田万里子

Author:森田万里子
森田万里子(フルート、篠笛)
13歳から中学の吹奏楽部にてフルートを始める。
20歳のときにフランクウェス、中川昌三氏のレコードを聴きジャズフルートに目覚める。
飯田ジャズスクールのアンサンブルコースにて、大森明氏に師事する。
同時期に同校のフルート課の初代講師となる。 24歳で結婚、三児の母となる。
約10年間のブランクを経て、39歳でまた音楽活動を再開する。
現在、都内、神奈川方面にてライブ活動中。
2014年7月1日ファーストリーダーアルバム「COLORS OF LIFE(この世にある全ての色彩)」
をリリース。ジャズ、クラシック両方面から高い評価を受ける。
2017年1月から、民謡を佐藤錦水氏に師事。
同年6月19日セカンドアルバム「SONG FOR CHIYO(ちよの唄)」をリリース。
1ホーンカルテットのビパップの形態で、篠笛も使い、お囃子や民謡、日本の曲を
アレンジした作品で、大変好評を得る。
jazzジャパン、ジャズライフ、ザ・フルート各紙に掲載される。
9月は北海道~東北、11月は九州、2月は関西ツアーを展開。
2018年5月18日、大田区民アプリコ小ホールでの「ジャズと津軽民謡の融合」コンサートを開催。ジャズと津軽民謡のコラボで、大好評を得る。
2022年3月3rdアルバム「JAMING(ジャズと民謡の融合)」発表。
絶賛発売中。
朗読家とのコラボなど、ジャズフルートにとどまらず、篠笛でお囃子や民謡を演奏するなど、幅広く演奏活動をしている。

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