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6月19日発売 「SONG FOR CHIYO ちよの唄 」 曲紹介

6月19日発売 「SONG FOR CHIYO ちよの唄 」

今回のアルバムは、文字を極力少なくし、写真を多めに載せてあります。
なので、こちらで曲の紹介をさせていただきますね。

1.イーハトーブ
宮沢賢治の小説「イーハトーブ」にインスパイアされて作曲された、寺下さんのオリジナル。
イーハトーブの意味は「理想郷」だそうです。

2.鎌倉(羽田囃子)
神社の神輿が町内を練り歩くときに演奏される、比較的ゆったりとした曲。本当はもっと長い(練り歩く距離で
きまります)のですが、最短バージョンで演奏しました。篠笛(六本調子・囃子用)のソロです(実際は五人囃子)。

3.ちよの唄 
寺下さんが父方の祖母「ちよ」さんに捧げた曲。試しに篠笛(六本調子)で吹いたらぴったりとはまってしまい、
今回のアルバムの制作のきっかけとなりました。

4.りんご追分
ご存知、美空ひばりさんの名曲。1stアルバムにも収録しましたが、今回はもっと土臭いアレンジで演奏しました。
アルトフルートを尺八に見立てて、イントロでは、「高橋竹山」と「山本邦山」の対決といったイメージで吹きました。
竹山役はベースの杉山さんです。

5.城ヶ島の雨 
古い日本の名曲を、杉山さんのボサノバのアレンジで、爽やかに演奏しています。

6.ねぶた囃子
故郷である青森市で8月2日~7日まで毎日行われる、ねぶた祭り。
私にとって篠笛は、フルートと同じくらいなじみが深い楽器です。
ねぶたはブラジルのサンバカーニバルに似ていて、みんなで太鼓や笛を演奏し、
踊り(跳ねる)ます。その時期になると、仕事が手につかなくなるくらい、そわそわしてきます。
そわそわすることを、津軽弁で「じゃわめぐ」っていいます。
レコーデイングの当日、田村君に無理言って、バスドラで太鼓のフレーズを叩いてもらいました。

7.雪
私の唯一のオリジナル曲。イントロは篠笛(八本調子)です。テーマはアルトフルートで演奏。
雪の美しさ、清らかさ、冷たさ、温かさ、そして雪解け水の大地への恵みを表現しています。

8.大豊作
寺下さんが40年前にリリースした1stアルバムのタイトルにもなった曲で、彼のオリジナル。
美しい農村の風景が目に浮かびます。
イントロは、ドラムとジャンベでアフリカっぽくしてみました。因みにジャンベは私が叩いています。
ドラム対フルートのソロも聴きどころです。

9.ラッシュライフ
ビリーストレイホーンの名曲を、アルトフルートで吹いています。
ラッシュの意味は「青々とした」とか「酔っ払い、アル中」と言った意味だそうで・・・
寺下さんに「森田にピッタリの曲だ。」と言われてしまいました(笑)


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プロフィール

森田万里子

Author:森田万里子
森田万里子(フルート、篠笛)
13歳から中学の吹奏楽部にてフルートを始める。
20歳のときにフランクウェス、中川昌三氏のレコードを聴きジャズフルートに目覚める。
飯田ジャズスクールのアンサンブルコースにて、大森明氏に師事する。
同時期に同校のフルート課の初代講師となる。 24歳で結婚、三児の母となる。
約10年間のブランクを経て、39歳でまた音楽活動を再開する。
現在、都内、神奈川方面にてライブ活動中。
2014年7月1日ファーストリーダーアルバム「COLORS OF LIFE(この世にある全ての色彩)」
をリリース。ジャズ、クラシック両方面から高い評価を受ける。
2017年1月から、民謡を佐藤錦水氏に師事。
同年6月19日セカンドアルバム「SONG FOR CHIYO(ちよの唄)」をリリース。
1ホーンカルテットのビパップの形態で、篠笛も使い、お囃子や民謡、日本の曲を
アレンジした作品で、大変好評を得る。
jazzジャパン、ジャズライフ、ザ・フルート各紙に掲載される。
9月は北海道~東北、11月は九州、2月は関西ツアーを展開。
2018年5月18日、太田区民アプリコ小ホールでの「ジャズと津軽民謡の融合」コンサートを開催。
ジャズと津軽民謡のコラボで、大好評を得る。
他、朗読家とのコラボなど、ジャズフルートにとどまらず、篠笛でお囃子や民謡を演奏するなど、
幅広く演奏活動をしている。メロディアスで力強いフレーズと、音質に非常に優れていることに定評がある。ジャズからボサノバ、ポップスまで幅広い演奏活動を行っている。

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